介護の123

30代介護職が未経験の異業種へ転職!メリット・デメリットを徹底解説

(最終更新:2018年1月27日)
30代介護職が未経験の異業種へ転職!メリット・デメリットを徹底解説

介護業界はこれからの需要を考えても安定した職場ではありますが、それでも非常に離職率は高く長く続けられない人もたくさんいます。つまり止める人が多い業界なのです。そのような方が考えるのが介護業界からの卒業になります。

それでは、今回は介護職からの転職を考えている30代の人たちに向けて理解してほしいことやメリットデメリットについてお伝えしたいともいます。

スポンサーリンク

30代介護職は異業種に未経験でも転職できるのか?

328dce54cbdc7c707e7efc87d0c85496_m

自分の可能性を信じ、辛さや悩みを吹き飛ばす

最初の疑問はこの未経験で転職そのものができるのかどうかでしょう。これは30代であれば20代よりも厳しくなりますが、正社員として転職できると言えます。まず仕事の探し方のポイントは「無資格歓迎」とか「未経験OK」「未経験歓迎」と記載してあるものは比較的転職しやすく、さらに自分にあった仕事や自分がやりたい仕事を見つけることで転職確率がアップし転職成功に繋がるでしょう。

ここで注意点があります。介護職を辞めてしまった理由が「仕事が辛い」「厳しい」「やりがいがない」「仕事が難しい」「精神的に不安になりすぎてもう無理」といったマイナスしかなかった場合、その思考一色のまま、転職をして次の職場が決まってもすぐに辞めてしまう可能性が高いという点です。介護は辞めたので心機一転リフレッシュをし、新たな気持ちで転職をしましょう。

プラス思考は転職を成功させる

必ず転職をする際には、明確なプラスの理由を見つけてください。例えば「将来性が無く、年収アップが期待できないから努力が報われるところに行きたい」とか「休みをちゃんと取れる会社に行きたい」とか「新たな仕事ではスキルや資格を取って高収入や管理職を目指したい」とかでいいのです。その気持ちがあればそこを「やりがい」として仕事を見つけることができるようになります。

たとえ資格やスキルが無くても男性、女性ともに正社員として飛び込める職業はたくさんあるのです。そのため、必ず転職しても仕事を続けるための「やりがい」を明確にして「このような理由があるから辛いことがあったとしても辞めない」という強い意志を持てるようにしてください。

30代男性女性の介護職が転職するメリット・デメリットは?

06238c35c423cf7ecad1e57ab7c19dc2_m

転職を考えた場合にまずはっきりさせてほしいのがプラスとなる目標で、仕事を辞めないための「やりがい」となる意志も必要であることが分かりましたね。

それでは次に考えてほしいのが転職する際のメリットとデメリットです。ここがあやふやで転職活動を行うのは危険なのではっきりさせておきましょう。

これは転職しようとする仕事がどのようなものかでメリットとデメリットの考え方が大きく変わってきますので、参考の一つとして捉えてくださいね。

30代介護士が転職するメリット

メリット
  • 本当にやりたい仕事が介護ではないのなら、いつか辞めてしまう可能性があるのでやりたい仕事につければ仕事を続けられる可能性が高い
  • 介護職独自の苦痛から解放される
  • 休みが全くとれないブラックな職場であったならその環境から解放される
  • 人間関係がブラックならその関係をリセットできる
  • 介護より将来性があり、高収入が見込める

簡単にいくつか記載しましたが、メリットはこのようなところでしょう。まず介護職に就職したものの、別の仕事にあこがれを持っていてその業界に対する勉強をしていたりその業界の事を深く知っていた場合に、転職のチャンスがあるなら転職したほうがいいでしょう。一度仕事に対するモチベーションが離れてしまうと、仕事をし続けるのが困難になるのでその業界に転職できるチャンスがあれば転職するべきです。

また、介護独自の苦痛というのは利用者との死別や利用者からの暴言・暴力などでこの部分は他の業界にはない苦痛と言えるでしょう。長年耐えてきたとしても、もう耐えられないとなってしまった場合は転職することで解放されるのはメリットと言えるでしょうね。

他の二つは介護業界に限ったことではありませんが、ブラック企業というのははっきりいって世の中には大量にあります。そしてそれらは就職してみないとわからないのがほとんどです。苦しいですし辛いですし不安になることもたくさんあるでしょう。しかし転職してしまえばあらゆる理不尽な状態から解放されるのでメリットと言えます。

30代介護士が転職するデメリット

デメリット
  • 介護業界はこれからも伸びる可能性が高いが、他の業界はそうとは限らない
  • 新たな職場を適当に選んだ理由が苦痛からの解放のみだと、新たな苦痛が襲ってくるかもしれない
  • 働き先を選べない可能性が非常に高い

デメリットは簡単に上げるとこのようなところでしょうか。進む業界や仕事によってもっとデメリットはあるのですがシンプルに記載すると上の三つになるでしょう。

まず初めに介護業界は日本の高齢化社会がしばらく続くため、間違いなく伸びる業界と言えます。しかし他の業界は介護業界と同じようなニーズがあるかはわかりません。仮に介護業界の仕事で首になったとしても再び別の介護関連の仕事につこうと思えば高確率で就けますが、業界そのものが縮小傾向にある仕事だと仕事で首になった場合は再就職ができない可能性が高いです。

また、苦痛からの解放のみで転職を希望した場合、「とりあえず介護業界以外で就職できればいいや」という思考が働いて調べが浅くなり、再びブラック企業に就職してしまう可能性があります。

また、30代ともなると期待されるのが経験であることが多いので未経験ではいきたい方向に就職できない可能性すらあるでしょう。例え高収入・将来性・やりがい・リストラされない環境を期待したとしても未経験では対象外になることも少なくありません。

30代介護職におすすめ人気!異業種の転職先は?

介護で得た経験を活かせる仕事とは?

お勧めできるのはある程度自分の経験を活かせる職場です。介護職の経験とは身に着けられた体力・精神力・コミュニケーション能力といったものが多いのでそれらを活かせるものがいいでしょう。具体的には営業・接客・販売・サービス業、事務んどがおすすめです。

30代であれば未経験の業界でも、転職できる可能性は十分にありますが、努力と覚悟は必要となります。

30代男性女性の介護士が転職可能な職業はこちら

実際に30代介護士が転職した職場の例としては、

  • アパレル、デザイナー
  • WEBプログラマー、エンジニア
  • 看護師、准看護師
  • 医療事務
  • 営業
  • ゲーム業界
  • 保育士
  • パティシエ
  • トラック運転手、タクシードライバー
  • 飲食業

など希望職種はいくつも持っている方はいるかもしれませんが、その門は30代未経験なら狭いということは認識しておいてくださいね。

おわりに

今回は介護職から30代の人たちが転職する際の注意点やメリット・デメリットについてお伝えしました。

30代の未経験は、覚悟と努力は必要でしょうが、現在の介護職でストレスを抱えていたり、他にやりたいことがあるなら転職することを強くおすすめします。また、自分という存在が求められているのかを確認する意味で転職活動をしてみるのもいいでしょう。

夢や希望があるのはいいですが、現実が見えていないと大失敗するケースはたくさんあるので転職をする前に自分の経歴でどれくらいの職場に挑めるのかを一度確認してみましょう。その際には仕事を続けながらの転職活動にしてくださいね。

当サイトが厳選したおすすめ異業種求人・転職サイト

異業種へ転職されるなら求人サイト選びは非常に重要です。

  • 介護よりも高収入でやりがいが持てる
  • 人間関係の良い職場へ就職できる
  • 20~60代の元介護士が活躍中
  • 面接サポートや給与交渉してくれる
  • 未経験・初心者でも働ける職場が見つかる

自分の条件に合った職場に就ける可能性がかなり高まります。ぜひ参考にしてください

人気異業種転職サイト


スポンサードリンク



 

スポンサードリンク







 

Twitter で
(最終更新:2018年1月27日)