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60代介護職が未経験の異業種へ転職!メリット・デメリットを徹底解説

(最終更新:2018年1月27日)
60代介護職が未経験の異業種へ転職!メリット・デメリットを徹底解説

60代となれば今まで勤めていた仕事は定年退職となって老後は好きに過ごせる状態になっている人も多いでしょう。しかし60歳で定年となってしまって働くことで生きがいに繋がったり、社会参加をすることで地域活性化や人との繋がりによって認知症予防にもなります。

そこで今回は介護職からの転職を考えている60代の人たちのメリット・デメリットについてお伝えしていきます。

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60代介護職は異業種に未経験でも転職できるのか?

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60代を即戦力として募集している

60代介護士で未経験の新しい仕事に就けるかどうかですが、派遣やアルバイトとしてなら仕事に就くことは可能と言えるでしょう。逆に選り好みしてしまうと仕事に就くことは難しくなります。

介護で培ってきたサービス精神や接客業がこの先の仕事で必ず役に立つこと間違いなしです。60代でも戦力として募集している職種も多くあります。まずは、自分がどんなことをやりたいのか?体力面でどれくらいなら動けるのか?などを考えてみてください。

若い世代から見ると体力等は劣っていることは間違いありませんが、人生経験は間違いなく負けていないのでこれまで培ったものを活かした仕事につけるように努力してそれが不可能ならやれる仕事につくようにしたほうが良いでしょう。

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シルバー人材紹介センターを利用する

収入よりもちょっとした社会活動をしたいという方は、シルバー人材紹介センターなどのサービスをうまく活用することで、社会貢献活動と臨時的な収入(月1万ほど)を得ることは可能です。人材紹介センターでは、入会金(年間500円~3,000円)ほどを納めることで仕事を提供してくれます。

仕事内容は、家庭教師、パソコン指導、庭木などの剪定、大工仕事、一般事務、駐車(輪)場の管理、電気、ガスなどの検針、除草・草刈り、屋内清掃家事サービスなどになります。シルバー人材紹介センターは「生きがいを得るための就業」を目的に活動しているため、 一定した収入の保証はありません。定期的な収入を希望される場合は、以下からお探しください。

要チェック  周辺のシルバー人材紹介センターを探す

60代男性女性の介護職が転職するメリット・デメリットは?

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転職をする際に一番考えてもらいたいのは転職することのメリットとデメリットについてです。この部分を自分の中でしっかりと整理しておかないと就職活動がなかなかうまくいかず就職してもすぐに辞めたくなってしまいます。

このメリットとデメリットは自分が就職した仕事によって大きく変わってきますが、これは一つの参考事例として捉えるようにしてください。

60代介護士が転職するメリット

実際に60代介護士の方が転職したときに感じたメリットは以下になります。

メリット
  • 新しいことにチャレンジできる
  • もし定年退職していた場合は働くことでお金がもらえる
  • 働くことで生きがいを得ることができる
  • 地域活性化に貢献することができる

介護職ではなくても得られるメリットは大きいようです。他の世代と違って60代の方は定年退職している人が多く、会社での苦痛から解放されリフレッシュして働けているようです。

実際に60歳で定年を迎えた場合65歳まで無収入になってしまいますので、アルバイトやパートでの収入は大きなメリットと言えるのではないでしょうか。

60代介護士が転職するデメリット

同じく実際に60代介護士の方が転職したときに感じたデメリットは以下になります。

デメリット
  • 苦痛から解放されていた場合、新たな苦痛が襲ってくるかもしれない
  • 働き先を選べない可能性が高い
  • 自分の経験を全く生かせない可能性がある

デメリットは簡単に上げるとこのようなところでしょうか。年齢的に体力的に働くことができない仕事はたくさんありますが、まだまだ元気であれば、60代でも募集している職種が多くあるのも事実です。

ほとんど収入は必要なく社会貢献を中心としたい場合は、シルバー人材紹介センターなどのサービスを利用すれば有意義に働くことはできると思います。

趣味に生きたいという人はある程度今後の生活に見通しを立てて、趣味人として生きることができる環境を整えながら働くことをおすすめします。

60代介護職におすすめ人気!異業種の転職先は?

お勧めできるのは介護によって培った経験を活かせる仕事です。ただ経験者ならいいですが、60代未経験では体力的に問題ない職種を選ぶように心掛けてください。別業界に進んでいる人たちは接客、販売、サービス業、事務といったところが多くなっているようです。

60代男性女性の介護士が転職可能な職業はこちら

実際に60代介護士が転職した職場の例としては、

  • 駅前の自転車整理
  • トラック、タクシー、バス運転手
  • 交通誘導員
  • 警備員
  • マンションビル管理人
  • 清掃
  • コールセンター
  • 工場

などの仕事は地方でも町のほうでもあるためこれらの仕事につくことが一番おすすめとなるでしょう。

ただ、選ぶときの注意点としてはその仕事にある程度のやりがいを、感じられるかどうかでこれが全くないと新しい仕事だったとしてもおそらくとても辛いと感じてしまいすぐに辞めてしまうことになるでしょう。

仕事を選べる状況にない中でやりがいと言われても困るという人も多いでしょうが、なんとなく仕事にありつけた場合でもその仕事の中でなんらかの充実感や満足感を得るためのコツを身に着けるようにしてください。簡単なことでもいいのです。

例えば「自転車整理をしていたら、いつもご苦労様です、と声をかけられて有り難かった」とか「コールセンターをしていたらノルマを達成できて嬉しかった」とか「清掃員として働いていたらお客様に満足してもらえていることを実感できた」など、何か自分にとって訴えかけるものを見つけるようにしましょう。そうすれば仕事を続けることに意義も意味も見いだせるようになるので仕事を選べなかったとしても選んだことに後悔することは無くなります。

おわりに

今回は介護職から60代の人たちが転職する際の注意点やメリット・デメリットについてお伝えしました。60代の未経験でもたくさんの仕事があり働くことは可能だということが分かりましたね。

そして大切なことは仕事を選べなかったとしても、その仕事の中で何かやりがいを見つけることが大切です。そうすれば後悔することはなくなるので仕事が楽しくなかったとしても仕事に満足することはできるということでした。

60歳で介護を定年退職しても、新たな職場にチャレンジするという意気込みをもって立ち向かえれば未来は明るくなるはずです。頑張りましょう!

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自分の条件に合った職場に就ける可能性がかなり高まります。ぜひ参考にしてください

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