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介護職に60代から転職する!未経験でも成功できる秘訣

(最終更新:2018年1月27日)
介護職に60代から転職する!未経験でも成功できる秘訣

60歳という年齢は場合によっては定年退職を迎えており、これから人生を好きに謳歌したいと思う時期と言えるでしょう。しかし定年退職してすぐに仕事を辞めるよりもなんらかしらの仕事についてもう少しでも働きたいという方も少なくありません。

そこで今回は高齢者雇用が増え続けている介護職において60代でも就職できるのか、または続けることはできるのかをお伝えしたいと思います。

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介護職は60代の未経験でも就職できるのか?

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パートやアルバイトなら合格率大

まず、一番最初に気になるのはここですよね。ズバリ60代未経験でも介護職に就職できるのか!40代や50代で飛び込んでいる人たちはなんとか正社員に結びついている人もいます。

60代で未経験の場合、正社員なら厳しいですが、パートやアルバイトなら間違いなく可能であると思います。

70歳まで現役介護パートで頑張れる

ただし、介護業界自体が60歳定年制を撤廃するケースが相次いでいるため、60代でも正社員になれる可能性は高まりつつあります。

60歳定年制を撤廃の例として横浜市を中心に発展している介護職は、900人近い職員の定年が70歳とされております。ここももともとは60歳定年だったのですが、それが65歳になり、いまでは70歳まで引き上げられたのです。

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60代でも介護職につける理由とメリットは?

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ここで高齢者の方々がこの介護業界に務められる理由とはどのようなものがあるかを考えていきます。

介護業界は人手が足りていない?

まず60代でも介護職に就ける一番最初に考えられるの理由は、介護業界全体が人手不足になっていることです。これからますます高齢化が進んでいくため、ただでさえ人手が足りていないのに、今後はもっと人手が足りなくなってくることが予想されます。そのため「60代でもOK」と言ってくれるところが多いのも事実です。

会社というものは人手が足りなければ成り立っていきません。そこでたとえ希望として若い人というものがあったとしても、離職率の高さや人間関係問題が原因で若手が就職しないor長続きしないことが多くあります。そのため、長期で続けてくれる高齢者の方が採用されやすくなってきています。

世代ギャップによる若者の介護離れ

介護を受ける側というのは基本的にお年寄りですので、ここでもし対応するのが若い人であった場合、会話や考え方がかみ合わないことが絶対起こります。

世代間ギャップというのはなかなかすごいもので、それが20代と70代とかであった場合は会話が合わないのはもちろん、一番よくあるのが、若手介護職員が利用者様に対して赤ちゃん言葉だったり子ども扱いした言葉が多く見受けられる点です。

これを嫌がる入居者さんが多く、介護職員とそりが合わなくなり職員が辞めていくケースもあります。

介護は高齢者が適任として求められている職種になりつつある

その部分を考慮すると介護する側と介護される側に間違いなく溝があります。この溝は介護される側にとって苦痛に感じる人も間違いくいるでしょう。場合によっては一切の口を利かない関係になっているかもしれません。

ここで大きな利点となるのが年齢になるのです。もし介護する側がある程度年齢の近い60代であるなら自然と会話もかみ合いやすくなるでしょうし、同世代間の信頼関係も出てきます。。

60代だからこそ考えや行動が理解できる

お年寄りの考えを理解できる人は「若い人」より「年が近い方」だと思っております。若い人だったら理解されない考えや行動が、介護する側もある程度の年を重ねている方が理解できることが絶対あるでしょう。

とある介護業界の方は

「70歳を過ぎると体力的に無理はできません。でも年齢を重ねると、人としてのやさしさが自然に出てくるのです」

これこそまさに真理であり介護業界にとって一番必要なものであると感じます。このことを考えると高齢者にとって介護職というのは天職である、という考えに至るのです。

60代でも介護の仕事を続けられるか?デメリットは?

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もしお望みの通りに介護職に就いたとしても、続けることができないのであれば意味はありません。そのため今度は逆に60代で介護職になった場合のデメリットを考えていきたいと思います。

その① 体力がないと60代には正直キツイ

介護職はなんだかんだいっても体力勝負です。場合によっては夜勤ということもあります。昼夜が逆転することによって睡眠障害になったり、夜勤中眠くなったり、睡眠不足から頭痛などを引き起こす場合も出てきます。

ここでネックとなるのが年齢で、体力的に続けることが困難になることがあるでしょう。カバーするためには、日頃から定期的に運動をしたり、食生活が乱れないように常に身体を配慮しながら生活することが大切です。

その② 自分以外に務めている人との年齢差が大きい可能性がある

介護は高齢者が務めることが多くなってきている業界ではありますが、60代の場合、周りの人が全員年下という可能性は間違いなくあると思います。そのような場合に発生するのが人間関係です。会話が合わないため人間関係で浮いてしまうことがあるかもしれません。

いくら介護される側と波長が合ったとしても、同じ職場仲間と全く会話ができないと寂しいものがあるでしょう。

デメリットへの対策

この2点が大きな壁となるでしょうが、①はパートやアルバイトとして勤める場合解消できると思います。例えば介護の派遣に登録して週3日程度の勤務とした場合、休みが多くなるのである程度体力がきつかったとしてもカバーできるのではないでしょうか。

次に②についてですが、これも自分と波長の合った職場を見つけるか最初から人間関係は考慮せず、働く場所として割り切るかぐらいしか対処法は無いと思います。働く職場として最適であるならば、1年・2年と続けることで人間関係も自然と良くなっていくため耐えることや割り切ることを必ず考えてください。

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 60代でも介護資格は取れる!

60代で介護についた方でも資格は取れます。実例として60代後半に入職して、70歳を過ぎてから介護福祉士を取得した人は実在するのです。パートやアルバイトだけではなく本気で介護の資格をとりたいと思った方は60代であったとしても資格取得を念頭に置いておくのがいいと思います。

資格取得して時給アップを目指す

上記に代表的な資格を記載しました。資格をとる際の注意点は国による資格の改定が進んでいるため、受験資格そのものが変わるケースがあるということです。

そのため資格をとろうと思った場合は、資格の改定の有無を確認して、受験資格を確認することから始めてください。条件がきつくなる場合は早めにとることも視野に入れるといいと思います。

パートやアルバイトの場合、資格を取ることで資格手当を付けてくれる会社が増えてきています。さらに資格取得により介護技術とやる気が買われ、時給アップにも繋がりますので、60代であっても介護業界で働くなら介護資格は大きな武器になると言えるでしょう。

おわりに

今回は介護職に転職したい60代の方にスポットを当てて、介護職に転職できるのか、高齢者は介護職に求められているのかを確認してお伝えしてまいりました。筆者も様々な参考文献を確認してまいりましたが、やはり高齢者が一番求められている職場は介護職であると感じております。

そのもっともな理由として介護される相手が高齢者であるなら介護する側も高齢者であるほうが互いに理解しあえるというものがありましたが、これは非常に共感できるものではないでしょうか。今回のこの記事が60代でも介護職を検討している方々の参考文献となれば幸いに思っております。

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