介護で働くとき失敗しない職場の選び方とブラック企業の見分け方!

介護の転職

転職をする場合に失敗の最たる例がブラック企業にあたってしまった場合でしょう。「残業代が出ない」「休日出勤が非常に多い」「求人と全く違う」「セクハラがある」「仕事を辞めようとしたら脅される」「1カ月の残業が150時間」とブラックと言われる要素はたくさんありますが、どれか一つでも当てはまった場合はっきり言って相当苦しいですよね。

そこで今回は介護で働くとき失敗しない職場の選び方とブラック企業の見分け方についてお伝えします。

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介護業界にブラック企業ってあるの?

人によってはブラック企業にまったく当たったことのない人もたくさんいるでしょう。そのような人たちからするとブラック企業の存在そのものが疑わしいかもしれません。しかし、世の中にはブラック企業はたくさんあります。はっきり言って、数え切れないほどあるでしょう。

それではここで介護業界に務めたことがあるブラック企業被害者の声をいくつか記載します。

40代 男性
残業100時間は当たり前、もちろん残業代は出ないので収入は15万円以下でした
20代 男性
しょっちゅう給料カットがあって、介護福祉士の名義貸しが強要される
30代 女性
残業はほとんど無いとハローワークの求人票を見て入社したけど求人票と全く違って残業が多く残業代が出ません
50代 男性
ひどい職場いじめがあって「あいつ仕事遅い」とかはまだ良い方、「あいつ終わってる」「使えない」「邪魔」ときつい言葉が飛んでくるし嘘の仕事ばっかり教えてくる、いくら自分が謙虚であっても効果が無いです
20代 女性
あまりにも忙しすぎて食事をとることもできずに体重が激減して倒れました

これはまだまだ序の口で酷いのはもっとありますし、たくさん声が上がっています。いわゆる「被害者の声」とも言えるのですが、介護業界はその量が他の業界と比べても異常に多いです。

どの業界にもブラック企業はありますし苦労されている人もたくさんいますが、介護業界はいろんな情報を踏まえて判断すると相当多いと予想されます。

介護を辞めて在宅ワークで生活していく方法もあります

ブラック企業は不滅です!回避方法は?

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そんな不滅なブラック企業ですが、入社してしまっては心も体もボロボロになり最悪死んでしまいます。これはシャレではなく私(管理人)もあまりに残業がひどくて毎日18時間労働をしていた時、車通勤だったのですが帰る時にあまりの眠たさに意識が飛んでしまい事故を起こしそうになりました。幸いスピンですみましたがはっきりいって速度的にも事故死してもおかしくなかったので死ぬという表現は不適切ではありません。

大げさだと感じる人もいるかもしれませんが、大げさでも何でもないのです。そのため回避できるなら回避する必要があります。ここでは回避する方法をいくつか紹介しましょう!

求人情報がずっとある

求人情報がなぜかずっとあるものは人の出入りが異常に激しいことを意味しているので、はっきり言って怪しいです。おそらく離職率が高い職場となっているので、職場環境が良くないことが予想されます。

入れ替わりが少ない企業は求人が稀にしか出ない良い待遇の求人である確率が高いので、ずっとあるものは避けましょう。

求人情報がやたらと好条件

求人情報が稀に他の企業と比べて異常に良いものが紛れていることがあります。これははっきり言って罠である可能性が高いので選ばないでください。

給与が高い理由は高確率で激務か人間関係がひどすぎて離職率が高すぎるというものが多いので、安易につられてはいけません。

職場の雰囲気が重く挨拶が無いor職場見学をさせてくれない

介護系の転職サイトの中には、キャリアコーディネーターが同伴して職場見学をさせてくれることがあります。ここで職場の雰囲気をよく観察しください。無理して笑顔を作っている人がいたり笑顔そのものが少ないところはアウトです。

また、職場見学そのものを頑なに断る企業はその時点で中身を見せてくれない会社ということでブラックと考えたほうがいいでしょう。

面接官があまりにも高圧的かあまりにも無気力

面接には上司になりそうな人や人事を担当している人が来ます。普通の社会人であれば応募者への態度はある程度の敬意をもって接することになるはずなのですが、それが全くない場合は自分の担当になりうる人が、常識が少ない人と認識したほうが良いです。

どちらの場合でも就職して務めようとした場合に様々な不都合が生じることがあるので、面接官が応募者を見極めるように応募者も面接官を見極めましょう

面接時間が短いのに採用

少し意味が分からないかもしれませんが、実際にこのケースはあります。例えば面接を開始して2・3個質問しただけで終わってしまい経過時間は5分くらいで採用されたというケースです。この場合考えられるのはとりあえず誰でもいいので人数を確保したい状態になっているので、はっきり言って人手が全く足りていないことを意味しています。

もちろん、とっても良い人材だったため、会社側は即採用したかったということもあるでしょうが、面接があまりにも淡々としてすぐ終了してしまった場合は警戒した方がよいでしょう。

こうなった場合、待っているのは激務です。

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入社してからブラック企業と気が付くパターン

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ブラック企業かどうかは入社してみないとわからないケースもあります。会社の雰囲気も良くて人の雰囲気も非常に良いのに自分の勤めている課だけブラックというケースも中にはあるからです。社内でも幸せそうな職場とあまりにも辛そうな職場と別れることはよくあるのです。

私が働いていた職場の場合

これも私の経験ですが、私の勤めていた職場は皆残業100時間を超えるのが当たり前で、徹夜も当たり前、休日出勤も当たり前、代休はとれるわけもないという状態でした。さらに課長は残業が200時間を超えることもしょっちゅうで、すさまじい職場となっていました。こんな状態なのでつねにピリピリしていていつも口論をしていてグループ内の仲は相当悪かったです。しかし他の課は残業がほとんど無くで休日も全く職場では見かけませんでした。

はっきり言ってブラックな職場にあたるかどうかは運の要素もかなり大きいのですが、仕事をしているとついブラック企業であると気が付くパターンもあるのです。

求人情報と異なる

これもよくあるパターンで求人情報や面接のときに説明された条件と、入職後の条件が異なるケースがあります。一応労働条件が異なる場合は即退職することができるようになってはいますが、一度就職してからある程度働いてみないと違うかどうかが見えてこないことがあるので非常に厄介な点と言えるでしょう。

入社してすぐ違うと気が付いたなら即辞めた方がいいです。

サービス残業が当たり前

1日30分未満の残業時間は切り捨てというのははっきり言って常識となっている企業がほとんどなので、これだけでブラックと判断することはできませんが、100時間くらいサービス残業があるなら間違いなくブラックです。日常的にサービス残業をするのが当たり前になっているなら、その会社はブラックであると判断してください。

有給休暇を取ることができない

有給が全くとれない会社はよくあります。私も有給申請した時に非常に細かく追及されて「そんな理由で休むな」と言われたことがあります。会社は労働者が有給休暇の取得を申し出た場合はよっぽどの理由が無ければ受理するしかないのですが、同調圧力や一方的なこじつけで申請そのものを却下されたり申請させてくれないことがあります。

私も有休がとれること自体が奇跡という職場で働いていたのでなんとも言えませんが、これは一応ブラックに該当するでしょう。

パワハラやセクハラを放置

どんなに被害に遭ったとしても放置されてしまうケースがあります。実際に相談しても「我慢して」の一言で片づけられてしまい従業員を守ってくれる意志が皆無の職場もちらほらあるのです。

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