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健康型有料老人ホーム

(最終更新:2017年4月8日)
健康型有料老人ホーム

健康型有料老人ホームとは、介護が不要で自立ができている健康な高齢者の施設です。食事などの日常生活支援はありますが、基本は自分でできる人が対象となっています。そのため、介護が必要になった場合は退去しなければいけません。

現在では、要介護者が増えてきているため、この形式の施設の需要があまりなく、年々減少傾向にあります。

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健康型有料老人ホームのサービス

健康型有料老人ホームの提供サービスは、見守り、洗濯、掃除などの日常生活支援や緊急時対応などになります。自立している高齢者が多いため、レクリエーション季節イベントなどが充実しています。

健康型有料老人ホームの入所条件

健康型有料老人ホームは、自立した高齢者のみ入所対象となっています。そのため、入所中に要介護状態になった場合は、退去することになります。年齢は60~65歳以上から入所可能になっています。

また施設によっては、伝染をさせてしまう病気や長期間入院を要する病気、身元引受人がいない場合は入所が出来ないことがありますので確認してください。

健康型有料老人ホームの設備

健康型有料老人ホーム設備は主に以下になります。

居室では、洗面所、浴室、トイレ、キッチンなどが完備していますが、介護専用型との大きな違いはの居室の広さになります。

共同スペースでは、売店、理美容室、医務室やカラオケ、麻雀、園芸などの趣味や娯楽設備、リハビリ機能訓練ができるトレーニングルームやプール設備、ゲストルームなど充実している施設もあります。

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健康型有料老人ホームのメリット・デメリット

「健康型有料老人ホーム」のメリットはとにかくレクリエーションが豊富なため、好きな人は楽しく生活することができます。

デメリットは、比較的要介護度が軽い人しか入所できないことです。そのほかのメリット・デメリットは以下になります。

メリット デメリット
  • 設備が充実している
  • レクリエーションが豊富
  • 出会いや趣味を楽しむことができる
  • 要介護度が軽い人しか入所できない
  • ケアが無い分費用は安いが
    入居一時金などは高くなる

健康型有料老人ホームの利用料金

様々な費用がある

有料老人ホームの入居にかかる費用は大きく分けて以下になります。

  • 入居一時金(初期費用)・・・入居時に支払う前払い金
  • 月額利用料・・・月々に支払う料金
  • 別途実費費用・・・レクリエーションや消耗品
  • 介護保険サービス利用による1割自己負担額

入居一時金とは?

施設で暮らす権利を得るための費用になります。入居一時金の金額は、老人ホームの地域や立地、設備の豊富さ、介護医療従事者の数や質などによって無料~数千万円と幅広いです。

関連記事 老人ホームの入居一時金と償却期間を理解しトラブルを防ぐ

月々の利用料金は?

居住費や食費、管理費などの費用で、月々10~40万くらいになります。別途実費費用で多くかかるのはオムツなどの介護用品費やトイレットペーパー、タオルなどの日用生活費、水道光熱費、金銭管理費などになります。

健康型有料老人ホームの月々支払い例
居住費(家賃) 130,000
管理費 50,000
食費 70,000
別途実費 20,000
合計 270,000
※万が一入居中に入院をした場合は、本人不在でも管理費はかかります。

サービスの利用料金は施設によって異なる場合があります。

 

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(最終更新:2017年4月8日)