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サービス付き高齢者向け住宅

(最終更新:2017年4月8日)
サービス付き高齢者向け住宅

サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)は、「高齢者住まい法」の改正により2011年10月に誕生した賃貸住宅です。高齢者の安心をサポートし、

バリアフリー設計、外部介護サービス、低料金、安否確認など有料老人ホームでの不満を一新し、利用者のニーズに応えた施設のため、登場以来、急速に増えています。

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サービス付き高齢者向け住宅のサービス

サービス付き高齢者向け住宅の提供サービスは、大きく分けて2つあります。

  • 一般型・・・ほとんど介護が必要ない自立した人向け
  • 介護型・・・介護保険サービスを利用する要介護度軽~中度の人向け

一般型では、ケア専門家による安否確認と生活相談になります。

介護型では、特定施設入居者生活介護の指定施設では日常生活支援や介護サービスなどを受けることが出来ます。

また居宅介護事業者や医療機関と併設・提携しているサ高住の場合、医療的ケアなどにも対応していることがありますので要介護度が多少高くても入所可能なサ高住もあります。

サービス付き高齢者向け住宅 情報提供システム登録

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サービス付き高齢者向け住宅の入所条件

サービス付き高齢者向け住宅の入所条件は、60歳以上の人または要介護・要支援認定を受けている人になります。

また施設によっては、伝染をさせてしまう病気や長期間入院を要する病気、身元引受人がいない場合は入所が出来ないことがありますので確認してください。

サービス付き高齢者向け住宅の設備

サービス付き高齢者向け住宅は、基本バリアフリーになっており居室は、ベッド、洗面所、浴室、トイレ、キッチン、テレビなど必要なものはだいたい完備されてます。そのほか、共同リビングや食堂、駐車場などの設備があります。

サービス付き高齢者向け住宅のメリット・デメリット

「サービス付き高齢者向け住宅」のメリットはバリアフリー構造のため住みやすく、入所前の生活を変えずに維持できます。

デメリットは、介護サービスは外部業者と契約してサービスを受けることになっていますので介護サービスが付いているわけではありません。

そのほかのメリット・デメリットは以下になります。

メリット デメリット
  • バリアフリー構造のため住みやすい
  • 費用が比較的安い
  • 税金が軽減され、融資条件が緩和される
  • 自宅での生活スタイルを維持できる
  • 安否確認、生活相談サービスができる
  • 入居一時金がない
  • 特定施設入居者生活介護の指定を受けていれば
    内部の介護サービスが対応
  • 心身状態が軽度~中度のみ
  • 24時間対応でないところもある
  • 終身介護ではない
  • 外部業者と契約してサービスを受ける
  • 敷金礼金がある

サービス付き高齢者向け住宅の利用料金

初期費用がかかる

 サービス付き高齢者向け住宅の利用料金は、入居一時金がないところが多く、そのかわり初期費用として敷金礼金がかかります。金額は施設により様々で、初期費用が0~数百万円くらいが相場となっています。

ただし、介護型ですと初期費用が0~数千万円くらいのところもあり、大都市や首都圏は設備も充実しているため、料金が高いところが多いです。

施設によっては入居一時金がかかるところもありますので確認が必要です。

月々の利用料金は?

居住費や管理費、水道光熱費などの費用で、月々10~20万くらいになります。別途実費費用で多くかかるのはオムツなどの介護用品費やトイレットペーパー、タオルなどの日用生活費、食費などになります。

介護型の場合は、介護サービスを利用するため1割自己負担分とサービス加算費がかかります。

サービス付き高齢者向け住宅の月々支払い例
居住費(家賃) 50,000
管理費 50,000
食費 35,000
別途実費 20,000
合計 155,000
※介護型の場合は、1割自己負担分とサービス加算費が2~3万円ほど必要になります。

サービスの利用料金は施設によって異なる場合があります。

詳しくは市区町村の窓口までお問い合わせください。

 

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(最終更新:2017年4月8日)