使うと安心して快適に暮らすことができる色々な介護用品

介護グッズ

介護度が高くなってくると身体が思うように動かなくなり不自由なことが増えてきます。今まで通りに衣食住することができれば生活の質も上がり、心の健康を維持することができます。

ここでは衣食住をサポートできる介護用品をご紹介しますね!

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音がよく聞こえ会話がしやすくなる介護グッズ

耳が遠くなると会話をすることが億劫になり、人付き合いを敬遠したり、閉じこもりがちになることがあります。会話は脳の活性化や認知予防に繋がりますので、音を聞こえやすくする道具を使ってみましょう。

骨伝導式の電話機は、骨の振動で音を伝え、聞こえにくさを解消してくれます。

シルバーホンふれあいS」は電話音量の調整機能が付いた電話機です。ただし、難聴の機能によっては適さない場合もありますので、電気屋などで一度試してから購入を検討しましょう。

補聴器を使うほどではないものの、聞こえづらい場合は助聴器というものもあります。

障害があっても食事を楽しめる介護グッズ

脳梗塞などで腕や手に麻痺が残り、食べることが難しい場合でも、1人で食べられるように工夫された道具があります。

食事をすることは人間の1つの楽しみであります。自分自身で好きなものを好きなように食べたい時、心強いサポートをしてくれます。

思うように手が動かない時に角度を自由に変えることができるスプーンや、手首の関節が曲がりにくい人向けに作られた箸やフォークなどその人の身体に合わせて選ぶことができます。

そのほか、滑り止めが付いた食器や握力が弱い人向けに取っ手が大きく握りやすいコップなどがあります。

これらは福祉用具販売店をはじめインターネットでも購入することができます。

着替えや介助が楽になる衣類

寝たきりや障害になった場合、介助する側は衣類着脱をするのが大変になってきます。しかし、生活にメリハリをつけ身体を動かすためにも寝間着から普段着に着替えることは大切です。

麻痺などで手足が動かしにくい人用に、着脱しやすい肌着や寝間着があります。上着さ前開きのものが着脱しやすく、着物のような打ち合わせ式も便利です。

片麻痺の場合は、麻痺のある側から袖を通して着ます。脱ぐ時は逆に健康な側から先に脱ぐと着替えやすく身体の負担もありません。上着のボタンは大きいものを選んだり、ボタン部分をマジックテープにすると1人でも着脱が楽になります。

また、ズボンの腰部分をゴムタイプにすると上げ下ろしがしやすくなります。素材は吸湿性や通気性に富んだものや皮膚に刺激のない綿素材を選んでください。

選ぶ場合は、本人の好みや希望を尊重し、身体の動きや体型に合ったものを選びましょう。

風呂場で段差による転倒事故に注意

東京消防庁の調べによると、浴室内の事故のうち最も多いのが転倒事故です。足の上げ下ろしが難しいため段差につまずいたり、足のもつれで倒れやすくなります。特に出入り時には注意しましょう。

脱衣所と浴室の段差を解消するには、介護保険の住宅改修サービスを利用しましょう。

すのこを敷くことで簡単に解消できる場合もあります。浴槽のまたぎが難しい場合は、洗い場に入浴代を置き腰掛けてから入ったり、すのこを敷いて調整します。必要に応じて手すりも設置しましょう。

介護保険の福祉用具レンタルや購入の対象になっているものもありますので、地域包括支援センターやケアマネージャーに相談してみましょう。

浴槽への出入りを楽にする福祉用具

・入浴用イス

・浴槽用手すり

・入浴台(バスボード)

・浴槽内イス(浴槽台)

・すのこ(浴室内、浴槽内)

いずれも介護保険で購入費の一部が支給されます。

 

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