暴言を吐いてくるヘルパーに腹が立つ時、誰に言ったらいいの?

トラブル

ある日、ヘルパーのWさんは利用者Tさんから頼まれた買い物から戻ってくると、Tさんが「あなたは買い物に行くといつも「〇〇の他に何を買ってくるか忘れたのですが、なんでしたか?」と携帯で電話してくるよね。

今朝はさっきあなたからの電話に出ようベッドから起き上がったらところ躓いて転んでしまった。あなたからの電話が鳴る度に廊下まで歩かなければいけない。私は足に障害があるで、家の中を歩くのが大変なんだよ。

買い物くらいは1度伝えてあるんだからちゃんとしてほしいわ」と、いきなり口うるさく言われました。特に「買い物くらい」と言われたことに腹が立ち思わず

「それなら何を買ってくればいいのか、きちんと言ってください!Tさんは言っていることがはっきりしないし、たいていわかりにくいんです。

それに言うことがコロコロ変わるじゃないですか?だから、毎回毎回Tさんに電話で聞かなくてはならないんです。

「足に障害があって電話に出るのが辛いなら携帯を購入すればいいじゃないですか!」といってしまいました。

それからは口論となり、溜まっていた不満がお互い爆発して言い争いになりました。

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利用者の対策

このヘルパーの「聞き忘れたり、わからないことがあったら携帯で聞く」というのは、買い物におけるトラブルへのヘルパー個人の対処法にすぎません。

ヘルパーが安易な対処法で済ましてしまう原因のほとんどは事業所側が職員教育などをしていないことにあります。

そのようなことがわかった場合は事業所へ「ヘルパーは買い物に出た後、聞き忘れたことをよく電話で聞いてくるので困る。買い物前に確実に確認をするようヘルパー全員に徹底してほしい」と伝えましょう。

ヘルパーの言動による利用者側への心理的被害の責任はヘルパー個人よりも、事業所にあります。ですから、被害に遭った時は必ず事業所に言いましょう。

ヘルパー、職員の対策

「足が不自由で電話に出るのが大変なら携帯を買えばいいじゃないですか!」という言葉は腹が立っていても言語道断です。利用者に心理的被害を与えてしまうので絶対に言わないよう気を付けましょう。

利用者によってはコロコロ言うことが変わる人もいます。性格もあると思いますが、あらかじめ買ってくる物を行く前にきちんと確認してお互いに非がないようにしてから行動しましょう。

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